自分の為の流儀
2009.12.07 16:28
自分だけ経験できていない幸せがどこかにあるでは?・・・と、
これまで頑張ってきた自分に、ジレンマを感じていませんか。
皆さまの結婚へのご希望をお預かりしているなかで、私どもから、一般に唱えられている
分析された統計数を参考にお話しをすすめることは、余りありません。
情報は必要に応じて大切ではありますが、当たり前に受け留めとまどった場合は、
「比較」という考え方が加わるからです。
「結婚へのスタイル」は、他の何かと競うことではありません。
「比較」から発生するジレンマの末の迷路の中、自らの開拓精神であったり、
ご自分にとっての優先順位、貴方の「ご自分の為の流儀」を忘れてしまわないよう、
ラルールでは、貴方の大事なものを捉える応援をしたいと考えております。
どうぞ、安心してご相談にお越しください。